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チベットの死者の書
私は死の時を迎えようとしている。今こそこの死に臨んで、慈心(じしん)悲心(ひしん)菩提心(ぼだいしん)にのみ心を発(お)こして、完全なる悟り(三藐三菩提=さんみゃくさんぼだい)を大空にも等しいすべての生きるものたち(衆生=しゅじょう)のために獲得するよう努めよう~『チベットの死者の書』より~ チベットの死者の書
三万年の死の教え(中沢新一)
誕生のときには、あなたが泣き、全世界は喜びに湧く。死ぬときは、全世界が泣き、あなたは喜びにあふれる。かくのごとく、生きることだ。現代人は、死から遠ざかろうとするあまり、生の意味を見失っている。 三万年の死の教え~チベット『死者の書』の世界
『冗談の作法』(新潮文庫)
30年ほど前、会社勤めをしていたとき、社内報の編集担当を任され、文章の書き方の勉強をしたことがあった。お手本にしたのが青木雨彦のコラム。 青木雨彦(1932年11月17日―1991年3月2日)のコラムからは文章の書き出しを学んだ。教科書として使ったのが『 冗談の作法 』(新潮文庫)昭和58年(1983年)11月発行。 ...
『博物誌』ルナール・著/岸田国士・訳(新潮文庫)
博物誌ルナール名言 塀と蜥蜴の会話 塀(へい)――「なんだろう、背中がぞくぞくするのは……」 蜥蜴(とかげ)――「俺だい」 ~ルナール『 博物誌 』より~ 博物誌ルナール名言|【1】|【3】|【4】|
『博物誌』ルナール(新潮文庫)
博物誌ルナール名言 薔薇の花と黄蜂の会話 薔薇の花――あんた、あたしを綺麗だと思って……? 黄蜂(くまばち)――下のほうを見せなくっちゃ……。 薔薇の花――おはいりよ。 ~『 博物誌ルナール 』より~ 博物誌ルナール名言|【2】|【3】|【4】|