立夏・次候<蚯蚓出>読み方は、みみずいずる。意味は…

立夏・次候<蚯蚓出>読み方は、みみずいずる。意味は…

蚯蚓出――。読み方は「みみず、いずる」。現代の表記だと「蚯蚓出ずる」。「きゅういんいず」とも読まれます。七十二候(しちじゅうにこう)の第二十候(立夏次候)にあたります。新暦では5月10日から5月14日ごろ。蚯蚓出の意味は、ミミズが土の中から出てくる季節。



日本の七十二候を楽しむ―旧暦のある暮らし―

蚯蚓(みみず)は俳句では夏の季語。蚯蚓を季語に詠んだ俳句は、中村草田男の「みちのくの蚯蚓短し山坂がち」や小林一茶の「出るやいな蚯蚓は蟻に引かれけり」、西東三鬼の「朝すでに砂にのたうつ蚯蚓またぐ」などが有名です。

蛙始鳴 )蚯蚓出の前候|蚯蚓出の次候( 竹笋生