黄鶯睍睆|読み方は、うぐいすなく。意味は…

鶯

黄鶯睍睆――。読み方は「うぐいすなく」。「こうおうけんかんす」と読む場合もあります。現代の表記だと「うぐいす鳴く」。七十二候(しちじゅうにこう)の二候(立春次候)にあたります。新暦では2月9日から2月13日ごろ。黄鶯睍睆の意味は、春の到来を告げるウグイスが鳴き始めるころ。




イラストで楽しむ日本の七十二候

鶯(うぐいす)は俳句では春の季語。別名は春告鳥(はるつげどり)匂鳥(においどり)など。「鶯」を季語に詠んだ俳句には●鶯や障子あくれば東山(夏目漱石)●うぐひすや前山いよいよ雨の中(水原秋桜子)●うくひすのあちこちするや小家がち(与謝蕪村)などがあります。

東風解凍 )黄鶯睍睆の前候|黄鶯睍睆の次候( 魚氷上