柿の俳句で有名なのは正岡子規の柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺ですが…

柿

柿の俳句で有名なのは正岡子規の「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」(かきくえば かねがなるなり ほうりゅうじ)ですが、松尾芭蕉の「里古りて柿の木持たぬ家もなし」(さとふりて かきのきもたぬ いえもなし)や高浜虚子の「よろよろと棹がのぼりて柿挟む」(よろよろと さおがのぽりて かきはさむ)という句も柿を季語に詠んだ俳句の中では有名です。なお正岡子規は「三千の俳句を閲し柿二つ」(さんぜんの はいくをけみし かきふたつ)という句も詠んでいます。



ちなみにボクは「柿ひとつもらひますよと仏壇に」(斉藤夕日)という句が好きです。