草露白|読み方は、くさのつゆしろし。意味は…

露草

草露白――。読み方は「くさのつゆしろし」。意味は、草に降りた霜が白く光ってみえるころ。日中は夏の名残を感じますが、少しずつ朝夕の涼しさが際立つようになり、秋めいてくる時節です。七十二候(しちじゅうにこう)の白露(はくろ)初候にあたります。新暦では9月7日から9月11日ごろ。




イラストで楽しむ日本の七十二候

昼夜の気温差が大きくなると、朝夕には霜が降りるようになり、昔の人はこの季節に降りる霜を「白露」(はくろ)と名付けました。白露を季語に使った俳句には●紫の雲の流るる白露かな(石郷岡芽里)●白露かな白き玉子をこんと割り(江田みどり)などがあります。

禾乃登 )草露白の前候|草露白の次候( 鶺鴒鳴