桜毛虫の画像をデジカメで撮影。ちなみに毛虫は俳句では夏の季語

桜毛虫

近所の公園の桜並木の下を桜毛虫が歩いていたので、デジカメ(Nikon P340)で写真を撮りました(上の画像)。この桜毛虫はモンクロシャチホコの幼虫です。秋になると(9月中旬から9月下旬になると)桜の木からおりてきて地面を這い回ります。体長は約5センチ。黒い胴体、黄緑色の毛。ずっと見てると鳥肌が立ちます(笑)

俳句の世界では「毛虫」は夏の季語。正岡子規は「朝風に毛を吹かれ居る毛むしかな」という俳句を詠んでいますが、ボクは、黄緑色の毛をゆらゆら動かしながらうごめく桜毛虫(モンクロシャチホコの幼虫)を見ても、とても正岡子規のような俳句は思い浮かびません。 せいぜい「わっ!毛虫 早く駆除して くれないか」と、まあこんな句が浮かぶ程度ですね(笑)

ちなみに昔は毛虫が発生すると、石油を浸した布に火をつけて毛虫を焼き殺しました。その名残で「毛虫焼く」という夏の季語も残っています。

毛虫焼く火を青天にささげゆく(平畑静塔)