禾乃登|読み方は、こくものみのる。意味は…

稲穂

禾乃登――。読み方は「こくものみのる」。「こくのものすなわちみのる」とも読みます。意味は、稲が実り、穂を垂らすころ。禾(こく)とは稲や麦などの穀物の総称。七十二候(しちじゅうにこう)の処暑(しょしょ)末候にあたります。新暦では9月2日から9月6日ごろ。




イラストで楽しむ日本の七十二候

禾(のぎ)とは、稲や麦やどイネ科植物の穂先に生えている針のような毛のことをいいますが、稲・麦・粟(あわ)稗(ひえ)など穀物の総称としても使われます。「のげ」と呼ばれることもあります。「禾」の字は、穂を垂らした稲穂の姿を描いた象形文字だったとも言われています。

天地始粛 )禾乃登の前候|禾乃登の次候( 草露白