涼風至|読み方は、りょうふういたる。意味は…

エノコログサ

涼風至――。読み方は「りょうふういたる」。「すずかぜいたる」とも読みます。意味は、夏の暑い風の中に秋の涼しい風が混じり始めるころ。七十二候(しちじゅうにこう)の立秋(りっしゅう)初候にあたります。新暦では8月7日から8月11日ごろ。8月の酷暑のさなかに時折吹く涼しい風の中に感じる秋の最初の気配を「涼風至」の三文字で表わしています。




日本の七十二候を楽しむ

秋の気配をすぐそばに感じる、という夏の季語に「秋隣」(あきどなり)「秋近し」(あきちかし)という言葉があります。「松が根に小草花さく秋隣」(正岡子規)「三尺の桐も広葉に秋近し」(喜谷六花)

( 大雨時行 )涼風至の前候|涼風至の次候( 寒蝉鳴

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