牛島の藤の開花情報が見頃だったので藤花園に行ってきました。

牛島の藤(埼玉県春日部市)

牛島の藤(埼玉県春日部市)の 開花情報 を見たら「見頃の時期になりました」と出ていたので、見頃を迎えた牛島の藤(藤花園)うしじまのふじ(とうかえん)に行ってきました。


牛島の藤 駐車場

今日はゴールデンウィーク前の平日ということもあって駐車場は空いていました。駐車場は無料ですが、牛島の藤が満開を迎えるゴールデンウィークの連休中は、満車は必至。観光バスが4台停まっていました。1台は沖縄ナンバー。中国からの観光客を乗せたバスが2台。ここ数年、牛島の藤には外国人観光客も訪れるようになってきました。


牛島の藤の入園料

牛島の藤(藤花園)の今年(2015年)の開園期間は4月18日(土)から5月7日(木)。開園時間は8時から18時。入園料は、大人(中学生上)1,000円、子供(4歳以上小学生)500円。ペットを連れての入園はできません。


天然記念物の牛島の藤

こちらは天然記念物の藤。見頃というよりほぼ満開状態でした。藤の甘い香りに包まれます。平日とはいえ見頃を迎えたので園内はけっこう混んでいました。中国語でにぎやかに話をしている人たちが目立ちます。中国からの観光客のかたたちですね。


樹齢1200年の藤

天然記念物に指定されているこの藤は推定樹齢1,200年。根まわり10平方メートル・藤棚の面積は700平方メートル。日本最古の藤といわれるこの藤の造形は精霊が宿っているような神々しさ。両手を合せて拝んでいる80歳ぐらいの女性がいましたが、分かるような気がします。


上から撮影した藤棚

園内に藤棚を上から一望できる小高い場所があったので、そこから藤棚を写真に収めました。雲海のような光景です。まさに圧巻。


下から撮影した藤棚

こちらは藤棚を下から撮影。藤の花の甘い匂いが充満しています。クマバチもいそがしそうに蜜を吸っています。こうしてみると、満開の藤棚は、上から見るよりもやっぱり下から見たほうが趣がありますね。


だるま藤

いわゆる「藤」と呼ばれる品種は、花房が縦に長い「長藤」(ながふじ)と呼ばれる藤が一般的ですが、こちらはダルマ藤といって、花房が縦に伸びずに、20センチ程度の長さで丸くなってダルマのように咲くことから、その名前が付きました。


白い藤

藤の花は紫色だけかと思っていたら白い花を咲かせる藤もあるんです。こちらは野田白藤(のだしらふじ)と呼ばれる白い花を咲かせる藤です。白い藤というのははじめて見ました。

藤うどん

こちらは園内にあるお土産コーナーで見つけた「藤うどん」。藤の花を練り込んであるのかと思ったらそうではなく、紫芋も練り込んで作ったものだそうです。紫芋の紫で藤の花の色を表現しているわけですね。


藤の花

園内のガイドさんにうかがったところ、今年の 牛島の藤(藤花園) の見頃ピークは、ゴールデンウィーク連休の前半、5月3日前後。藤の花は温度に敏感なので、30度近い日が続くと、一気に花がしおれてしまうので、そうなると、5月3日には見頃を終えてしまっているかもしれません。

牛島の藤への アクセス は、東武野田線・藤の牛島駅から徒歩10分。車の場合は、東北自動車道・岩槻ICから約10分、常磐自動車道の柏ICからだと約30分です。

牛島の藤(藤花園)見頃を迎えた園内の様子(2015年4月28日)






















[撮影日]2015年4月28日 [撮影場所]牛島の藤(埼玉県春日部市)