エプソン互換インクカートリッジの交換方法を画像で解説

EPSON PX-434A エプソン 互換インクカートリッジ 交換方法

筆王で作った年賀状を印刷していたらプリンターの印刷動作が止まり、パソコンの画面に「インクカートリッジを正しく認識できません」のメッセージが表示された。インクカートリッジの交換だ。

ボクの使っているプリンターは EPSON PX-434 で、インクは、ブラック・イエロー・マゼンタ・シアンの4色。インク残量画面のイエローに×印が付いているので、今回交換するインクカートリッジはイエロー

プリンターの操作パネルを確認すると「インクカートリッジを交換してください」というメッセージの下に黄色で「Y」の印が出ているので「OK」(次へ)ボタンを押す。

スキャナーユニット スキャナーユニットを開く。印刷途中の年賀状が中に見える。

エプソン インクカートリッジ 4色 交換できるようにインクカートリッジ(4色)が左にスライドしてきた。

エプソン互換インクカートリッジ ボクはインクカートリッジはエプソン純正インクではなく、互換インク を使っている。4年前から使っているが、カートリッジを認識しないとか、イメージどおりの色が出ないなどのトラブルは一度もない。なにしろ値段が純正の半額なので、年賀状など印刷枚数が多いときはとても助かる。

インクカートリッジ(イエロー) 互換インクカートリッジを交換するときの注意点は、オレンジ色のピンをはずすことと、空気穴のシールをはずすこと、この二点を忘れずに。

まずオレンジ色のピンをはずす。メーカーによってピンの色や形態は異なります。

次に空気穴のシールをはずす。ボクの使っている互換インクカートリッジの空気穴シールには「PULL」と書かれているので、それを引っ張るとシールがはがれるようになっている。

空気穴のシールは必ずはずすこと。はずさないとインクカートリッジをしっかりセットできないので忘れずに。

エプソン互換インクカートリッジ(イエロー) 安全ピンと空気穴シールをはずしたらインクカートリッジをプリンターにセットする。

インクがなくなったカートリッジをはずして新しいカートリッジと交換

カチッと音がするまでしっかり押し込む。しっかりセットしないとインクカートリッジのICチップが接触不良を起こして印刷できないなどの原因になるので要注意

インクカートリッジをしっかりセットし終わるとプリンターの液晶画面に「インク充てん中です」のメッセージが表示される。ボクの使っている EPSON PX-434A の場合だとインク充てん時間は約1分30秒

「インクの充てんが終了しました」のメッセージが出たら「OK」ボタンを押す。

「印刷中です」のメッセージに切り替わって印刷が再開される。

年賀状印刷は枚数が多いので、筆王などの年賀状印刷ソフトを使って年賀状を作る場合、どのデザインを選ぶかもポイント。イラストや写真など高精度になればなるほど印刷時間も長くなる。はがきも「普通紙」よりは「インクジェット紙」のほうが印刷時間が長くなる。

ちなみに今回ボクが選んだ筆文字をイメージしたデザインの場合、1枚の印刷時間は、画像左の縁なし印刷のほうが2分55秒、右側のフチあり印刷が2分40秒

こちらのイラストだと1枚の印刷時間は1分20秒。先ほどのデザインの半分の時間ですむ。10枚程度だと13分の時間差だが、50枚ともなると1時間5分もの時間差になってしまう。

自宅のプリンターで年賀状を印刷する場合、あまり高精度のデザインを選んでしまうと、かなり印刷時間がかかってしまうので、100枚近く印刷するのであれば、コンビニとかに印刷を頼んでしまったほうが、時間もコストも節約できる。

ちなみに宛名印字は1枚15秒

50枚、100枚と印刷するのであれば、裏面のデザインは 年賀状印刷業者 に頼んで、表面の宛名印字だけ自宅のプリンターで行なうというのもひとつの方法

エプソン互換インクカートリッジ ボクの場合は、毎年、年賀状は40枚ほどしか出さないので、年賀状は筆王で作って、自宅のプリンターで印刷しているが、インクについては、エプソン純正ではなく、エプソン互換インクカートリッジ を使っている。値段も純正の半額だし、色も純正と変わらないので、とくに問題はない。


エプソンプリンターインク残量の確認方法